憲法は誰もが人間らしく生きる権利を保障している!

2011年8月20日 01時48分 | カテゴリー: 平和

講演会での伊藤真氏
講演会での伊藤真氏
 座間市民ネット・平和プロジェクト主催の講演会「今こそ活かそう暮らしに憲法を」に参加しました。講師は伊藤塾塾長である伊藤真氏。神奈川ネットワーク運動・あやせでも、2006年10月に伊藤氏を迎え「憲法ってだれのもの〜憲法は国民を縛るものではなく、国家権力に歯止めをかけるもの〜」を開催しました。

 講演会での軽快でわかりやすい話しを再び聴く機会に恵まれ、また「憲法」が身近であることも再確認できました。伊藤氏は現在、弁護士として「1人1票実現運動」も展開しています。自分が投じる1票が、実は1票未満かもしれないということであり、2010年7月の参院選の価値は、鳥取県1票に対し神奈川県は0.20票。この5倍の格差は問題であるという声にうなずけ、健全な社会づくりの活動に期待するところです。

 東日本大震災、津波、それに伴う福島第1原発の事故と風評被害。その現実問題を憲法に照らし合わせ、考えていくことの重要性も再確認できました。1人ひとりの個性が尊重され、お互いの違いを認め合って、ともに生きることのできる社会。そして、世界中の子どもたちが、安全で平和の中で自分らしく生きていくことのできる社会。憲法が目指す社会を、再度1人ひとりが確認できる社会であるよう、活動していきたいと考えました。