東日本大震災復興支援まつり開催によせて

10月の相次ぐ台風、豪雨災害では身近なところで被害があり自然災害の恐ろしさや、すぐには復興できない現実を思い知らされました。
発生から8年が過ぎた東日本大震災ではさらに人災とも言うべき原発事故の被害が重なり、未だに苦しんでいる人たちがいます。

今年も「東日本大震災復興支援まつり」を多くの意志ある団体とともに開催します。風化させることなく支援の輪を広げることは災害の多い今を生きる上で必要なことと考えます。(M)